2020年5月28日木曜日

FF11 18周年松井P&藤戸Dインタビュー箇条書きでまとめ


・今年の夏頃に今後の展望を発表?

・佐藤弥詠子さん(ウィンダスミッションや『プロマシアの呪縛』などのシナリオを手掛けたプランナー)がチームに戻ってきた

・業者とbotはSTF(スペシャルタスクフォース)と協力して日々潰している(法の壁がありなかなか難しい面もあるが仕組みも含めて、検討している)

・ジョブ調整は担当者が可哀そうなのでディスカッションをしてやっていく

・重装、後衛ジョブ用のマリグナス装備のようなものを実装する予定はない

・セイレーンは計画から実装まで3年かかった

・物語や世界観をしっかり作っているゲームが最終的に生き残ると考えている

・セイレーンは召喚獣のヒエラルキー(序列)的にも、“弱い”は許されない(星唄クリアも条件にあるから)

・とりあえずディードは960まで

・フェイスの挙動(連携を邪魔するなど)を変更する予定はない(プレイヤーがフェイスに合わせてほしい)

・ディードの報酬に“武神流秘伝書をいれたのは強さに影響しないと判断したため

・Mireuでプレイヤーが全滅するのは想定外だった(設計者との温度差があった)

・アンバスケードの難易度を変更する予定はない

・アンバスケードの防具を獲得するためのポイントは高いとは思っていない

・アンバスケードの獲得ポイントの調整をする予定もない

・オーメンは現状維持

・ダイバーも緩和はしない

・エンピ装束の打ち直しはいまの段階で言えないが必ずやる

・RMEAの強化はもうしない

・オデシーのシェオルBやシェオルCの実装はそう遠くないうちに予定している

・シェオルCで、すべてのウォンテッド装備が打ち直しできるようになるが、“オデシー”としてはもうちょっとだけ続く

・ピルグリムモーグリの応援の詳細はプレイヤーで共有してほしい(中でやれることはムダではない)


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