2018年1月6日土曜日

FF11 からくり士のアウトな妄想

みなさん、こんにちわ!タヌキラーです!


今も昔もからくり士をやっている自分ですが、同時にいつも自分勝手なからくり士の強化案を妄想しています。だって妄想するのはタダじゃないですか!

以前投稿したブログの

FF11  黄道十二宮

https://hucastzero.blogspot.jp/2017/10/blog-post_25.html

ではなかなか痛いことを書いていましたが、今回も思いつくまま書いていきます。







人それぞれからくり士の強化案や仕様変更案があると思いますが、自分が思う案は、、、


マトンを6体呼べるようになりたいです

つまり、本体+6体のマトンでPTを組みたいということです


いきなりめちゃくちゃなこと言ってますね!

ですが、せっかくマトンには色んな種類があるので全部出してそれぞれの特性を生かして戦ってみたいのです。

まぁ、そのかわりフェイスを出せなくなるという制限は当然あるべきだと思います。


ホワイトキャンサーが盾を、ヘーゼルサジタリアスとコバルトエアリーズが殴りを、パールアリエスが回復を、フリントカプリコンが精霊MB、カーマインスコーピオが弱体や回復といった感じで疑似PTプレイができたらなぁなんて思っていました。


FF11はオンラインゲームです、なので他のプレイヤーさんとPTを組むべきという意見は当然ありますが、では獣使いやからくり士のソロプレイができるジョブは何のために実装されたのでしょうか?

ソロプレイではなくPTプレイだけが開発チームの考えるゲームバランスならば、ソロで強さを発揮するジョブの存在は矛盾していますよね。


と、たまにはこんなぶっ飛んだ事を書いてみたかっただけですw

オートマトンも使う組み合わせが決まっちゃってますし、人によるかもしれませんが獣使いのペットも種類はたくさんいるのにバッタやトカゲ位しか出番がないのも寂しいですよね。


多分この辺にしておかないとさらに痛々しいことを書いてしまうかもしれませんので、恥の上乗りを避けて、ここで終わります。


では♪


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