初代プレステ”モチーフで懐かしの20作を内蔵した小型機「プレイステーション クラシック」が発表。数量限定で12月3日発売,価格は
税別9980円
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは本日(2018年9月19日),初代「プレイステーション」をコンパクトなサイズで再現し,懐かしのPlayStation向け20タイトルを内蔵した「プレイステーション クラシック」(SCPH-1000Rシリーズ)を,
数量限定で12月3日に発売すると発表した。
日本,北米,欧州で発売となる予定で,国内価格は9980円(+税)。本体に,コントローラ×2,HDMIケーブル,USBケーブル,印刷物一式が付属する。USBケーブルは,市販のUSB対応ACアダプターに接続するためのものであるという。
ボタン配置やコントローラ,外箱パッケージのデザインはほぼそのままだが,本体は縦横で約45%,体積で約80%,オリジナルよりもコンパクトになっているとのこと。
サイズは約149(W)×105(D)×33(H)mmで“手の平サイズ”といったところだ。コントローラが2つ付属することから分かるとおり,対戦プレイや協力プレイにも対応する。
ソフトとしては,「R4 RIDGE RACER TYPE 4」や「JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻」
・鉄拳3
・ファイナルファンタジーVII インターナショナル
・ワイルドアームズ
など,冒頭に書いたとおり20タイトルを遊べるとのことだ。
<ブログ主のコメント>
・うーん、やっぱりニンテンドークラシックミニが流行ったので後追い商品が沢山出てきましたね。それ自体は問題ないのですが収録タイトルをもう少し考えて欲しいものです。
例えば
風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参
とか
風来のシレン2 鬼襲来!シレン城
なんかを是非出してほしいですね!
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