2017年10月21日土曜日

FF11 オートマトンについて考える

今回はオートマトン(射撃戦フレーム)の一人連携について考えてみようと思います。


まずはWSの種類から


アルクバリスタ
・ファイアマニューバに対応。
・TP:ダメージ修正。連携属性は溶解/貫通
・基本性能として、命中+100が付く。


デイズ
・サンダーマニューバに対応。
・TP:ダメージ修正。追加効果:スタン。連携属性は貫通/衝撃。
・基本性能として、命中+150が付く


アーマーピアッサー
・ダークマニューバに対応。
・TP:ダメージ修正。連携属性は重力
・命中+100、防御力カット率修正-50%が付く


アーマーシャッタラー
・ウィンドマニューバに対応
・TP:追加効果持続時間修正。連携属性は核熱/衝撃
6倍撃。追加効果:防御力ダウン(90秒)
・命中+50と攻撃力修正+125%がかかる。
・追加効果:防御力ダウンは-15%で、ディアIIIと同程度の効果がある。シェルガードを無効にできたとの報告があるため、防御力ダウンのランクは5である模様


次に連携パターン(某サイト様によると)

1番:アーマーシャッタラー⇒2番:アルクバリスタ⇒溶⇒3番:アーマーシャッタラー⇒核⇒4番:アーマーピアッサー⇒重⇒


1番:アーマーシャッタラー⇒2番:アルクバリスタ⇒溶⇒3番:デイズ⇒核⇒4番:アーマーピアッサー⇒重⇒


1番:デイズ⇒2番:アルクバリスタ⇒溶⇒3番:アーマーシャッタラー⇒核⇒4番:アーマーピアッサー⇒重⇒


1番:デイズ⇒2番:アルクバリスタ⇒溶⇒3番:デイズ⇒核⇒4番:アーマーピアッサー⇒重⇒


連携の最初の方にアーマーシャッタラーやアーマーピアッサーを使う①と②がよさそうに見えるのですが、マトンには対応したマニューバのWSを使う性質と、これはまだちゃんと確認してないのでハッキリと言えないんですが、異なるマニューバが複数ついてる場合に優先するWSがあるようです。

例えば、光火雷マニューバの状態だと
デイズ>アルクバリスタが優先順位になるようです。

この状態でマトンが一人連携をはじめると④の連携になります。

マニューバに対応するWSがわかっているので、そのマニューバを使えばいいのではないか?という疑問が出てくると思うのですが、オーバードライブ時でかつ光火雷のマニューバが揃っていないと、マトンのTPがたまり難く、マトンだけで4連携できないことがあります。

なぜかというと火属性のインヒビータⅠ、Ⅱ雷のコイラーⅠ、Ⅱそして光属性のO.ファイバーⅠ、Ⅱがこのマニューバのパターンになっているからです。

この3つのマニューバの中に他の属性のマニューバを入れていくと先ほど言った通りTPがたまり難く連携に間に合わないので結局は④の連携パターンになってしまいます。

一人連携時にマトンが選ぶWSがマニューバではなく本体が選択してあげれるのであれば、本体のWSも含めて色々できそうなのですが、現状はこんな感じです。






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